ATC-NS 画面表示を再現した (546A 福山→岡山) 2021/12

ついに東海道系統のデジタルATCの画面表示再現にこぎつけました。
リニア鉄道館のN700と以前投稿されたN700Sの360km/h試運転動画の表示類を参考にしました。

運転台　F81 tec200様　twitter.com/F81Tec200
保安装置　S520様　github.com/s520/ATCFS
元のATCプラグインはS520様の作品です。私はいくつかの関数・変数を付け足した程度に過ぎません。(二条項BSDライセンスに基づきコードを書き足しました)
運転台は九州仕様のN700系で、2021年時点では一般頒布は行われておりません。
Twitter:　twitter.com/BVE_Shinkansen
Web:　bveshinkansen.wixsite.com/main/
​Staff:　bveshinkansen.wixsite.com/main/staff
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信号現示は、実車乗車時の揺れ方、先頭車からかすかに聞こえてくるATC音、Youtubeの速度計付き車窓動画、曲線半径と緩和曲線長から推測しています。
まぁだいたい合ってると...思います。多分。
ATC-NSは1段ブレーキが可能ですが、前後の線形が悪い区間が含まれる場合は70信号まで複数段階踏むようです。
C++をもっと頑張らなくては。

#bve6 #山陽新幹線 #前面展望

0:00 福山→新倉敷
9:35 新倉敷→岡山
11:25 とっても長い岡山放送
16:45 岡山